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24/02/09●ドラマ『セクシー田中さん』問題で、小学館の編集者一同が声明を発表

 ドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)の原作者、芦原妃名子さん(享年50)が急死(自殺)した問題で8日、出版元の小学館と同社第一コミック局の編集者一同がそれぞれコメントを発表した。
 原作が映像化により、原作と大幅に違ったものになる。それはよくあることだが、今回は、その過程で原作者と制作側、脚本家の間に、認識の違い、コミュニュケーション不足などがあり、不幸を招いてしまった。この問題をめぐっては、漫画家や有名人がSNSで様々なコメントを出し、大きな社会問題になっていた。
 日テレと小学館のコメントが、とって付けたような言い訳だったため、問題は大きくなっていた。
 そこに、とうとう編集者一同の声明。その内容は、声をあげることが遅れたことを謝罪しつつ、最後に「どうしてもどうしても、私たちにも寂しいと言わせてください。寂しいです、先生」という追悼。
 これはない。「寂しいです、先生」ではなく、「ごめんなさい、先生」ではないだろうか?
今回、小学館の編集者、映像営業担当者、テレビ局の製作サイド、脚本家の誰一人として、原作者がつくった世界観、原作者の思いを無視したとしか言いようがない。

24/02/01●2023年の出版物推定販売金額はかろうじて1兆円を上回る

 このほど、2023年の出版物推定販売金額が公表された。その額は、1兆0,612億円。かろうじて1兆円を上回ったものの、ピーク時の1996年の2兆6564億円と比べると、実質的に3分の1になってしまっている。
もはや出版不況と言うレベルの話ではなく、紙による情報、文化事業は、特殊なものを除いて成り立たないとみていいだろう。このまま行けば、2024年は1兆円割れは確実だ。
 月刊誌、週刊誌から新書まで、休刊は今年も加速するだろう。もちろん、コミック誌も軒並み部数を落としている。100万部を超えるのは『週刊少年ジャンプ』だジェで117万部。ほかは、『週刊少年マガジン』37万部、『週刊少年サンデー』16万部、『ビッグコミック』16万部といった具合だ。漫画は紙でなくアプリで読む時代に完全に移行した。
 さらに、書店も今年も、次々に閉店していくに違いない。

24/01/30●トップカルチャーの連結決算は売上高189億5300万円で前年比9.3%減

 書店「蔦屋」を中核とするトップカルチャーの連結決算は売上高189億5300万円、前年比9.3%減、営業損失は8億200万円(前年は1億5400万円の損失)、当期純損失は13億7600万円(前年は2億7200万円の損失)で、減収損失の決算となった。
 このうち、「蔦屋書店事業」売上高は179億6500万円、前年比12.2%減で、「書籍」「特選雑賀」「レンタル」「ゲーム・リサイクル」「販売CD、DVD」のすべてがマイナス。こうなると、「蔦屋書店事業」がもはやビジネスモデルとして成立していないことを示している。「蔦屋」は現在58店あるが、今後、さらに閉店が加速するはずだ。

24/01/15●松本人志スクープで「週刊文春」約45万部が完売。松本のタレント生命終焉

 文藝春秋は15日、「ダウンタウン」松本人志の性行為強要、セックスパーティを報じた 第1弾「週刊文春」24年1月1日・11日新年特大号(23年12月27日発売)45万1000部が完売したと発表した。完売は20年6月18日号以来。また電子版の有料会員も大幅に伸びているという。

 ただし、週刊誌全盛時代を経験した自分としては、新年号はたいしたスクープなどなくても100万部以上が当たり前だったから、つくづく時代は変わったと思う。

 ただそれよりも、こういうスクープをするメディアが週刊文春以外になくなったこと、その文春を「文春砲」などと呼んで、おざなりな後追い報道するだけのメディアばかりになったことのほうが問題だと思う。日本のメディアは、本当に変わってしまった。ジャーナリズムが機能しなくなっている。

2024年1月15日●弊社がプロデュースした『それでもあなたは長生きしたいですか? 終末期医療の真実を語ろう』(富家孝・著、ベストブック)が発売されました

●弊社がプロデュースした『それでもあなたは長生きしたいですか? 終末期医療の真実を語ろう』(富家孝・著、ベストブック、1,760円)が発売されました

 これまで色々な媒体に書いてきた死をめぐる問題、を1冊の本にまとめました。サブタイトルは、「終末期治療の真実を語ろう」となっていますが、内容は、それだけでなく多岐にわたっています。

 がん、心疾患、糖尿病、認知症——死に至る病についての対処法はもちろん、どのように健康で長生きするかについても余すところなく書きました。(著者より)

以下、「目次」と「はじめに」を公開します。


《はじめに》

また一歩死に近づいた。75歳を超えて後期高齢者の仲間入りをしてから、私は日ごとにそう思うようになりました。    

 とくに、昨年(2022年)、コロナ禍のなかで、「突発性難聴」になり、10日間の入院生活を送ったときから、その思いが強まりました。

 突発性難聴というのは、その名のとおり急に耳が聞こえなくなる病気です。突発性が付く病気というのは、たいていの場合、原因がわからないということです。ただし、私の場合は、「糖尿病」を発症しているうえ、これまで3度も「狭心症」による心臓の手術を受けています。また、「前立腺がん」も患っています。

 つまり、老化が進んで、それがいろいろなかたちで身体に現れているのです。その一つが突発性難聴でした。原因がどうのこうのより、そう考えるのが自然です。

 入院中のベッドのなかで、「後期高齢者になるというのはこういうことなのか」「老化とはこういうことなのか」と、改めて思いました。そして、「あと何年生きられるだろうか」と、初めて大きな不安を感じました。

 それまで、病気になってもなんとかやり過ごしてきましたが、これからはそうはいかないかもしれないという不安がよぎったのです。

 別に私は、死を恐れているわけではありません。そのときが来たら、誰にも迷惑をかけず、自然に逝く覚悟はできています。ただ、自分の死がどのように訪れるかわからないことが不安なのです。

 医者になって半世紀、開業医、病院経営、医療コンサルタント、プロレスのリングドクター、大学の講師、医師派遣業、老人・介護施設の顧問兼アドバイザー、そして医療ジャーナリストと、さまざまな経験をしてきました。

 そんななかで、これまで数多くの死を間近に見てきました。死期が近い方、また、そのご家族からの相談も山ほど受けました。年間、100を超える死亡診断書を書いたこともありました。

 それで思うのは、人生がさまざまなように、死もまたさまざまであるということです。そして、そのさまざまな死のなかで、ご自身の望みどおりの死を迎えた人は少ないということです。

 私は代々続く医者の家に生まれ、きょうだいも医者になったため、医者に囲まれて育ちました。そのため、自然の流れとして医者になったのです。そのため、命を救うという強い使命感を持って医者になった方とは、考え方が違うかもしれません。ただ、これまで多くの死を見てきたので、私なりの死生観を持つようになりました。

 私の死生観に少なからず影響しているのは、やはり父の死に方です。息子の目から見た父は、歳をとっても元気で、毎日、訪れる患者さんの診察に追われていました。それが70歳のとき、ある日突然、突発性の大動脈解離を起こし、その日のうちに逝ってしまいました。いま思えば、これも老化の突然の現れだったと思います。

 死に方ということで言えば、父の死は、いま理想とされている「ピンピンコロリ」(病気に苦しむことなく、直前まで元気で楽しく生き、最後はコロリと死ぬ。最近は「PPK」とも呼ばれている)です。

 昔は、老人はほとんどが病気持ちでした。病気と老化は同じもので、持病を持たない老人は少なかったのです。老人と言えば、それはなんらかの持病を抱えた死期の近い人でした。

 しかし、いまは違います。人生100年と言われるようになり、高齢でも働き続ける元気な老人が増えています。ただし、それは目に見える範囲での話で、じつは施設や家庭には寝たきり老人も多いのです。その存在が見えないだけです。

 私はこれまで、終末期の延命治療がいかに人間の尊厳を損なうものか、つぶさに見てきました。寝たきり老人にとって、長生きほど残酷なことはありません。はっきり言って、自分の力で生きられなくなった人間にとっては、治療による長生きは無意味です。

 こうした思いから私は、延命治療だけはしてほしくないと願い、家族にもそう話してきました。父のように1回の発作で死ねればいいのですが、助かって寝たきりになるのはまっぴらごめんです。

 本書は、私がこれまでメディアに書いてきたコラム、エッセイを再編集したものと、新たに書き下ろしたものとで成っています。

 ここ数年、私が連載コラム、エッセイを書いてきたのは、『夕刊フジ』『月刊経済界』『ヨミドクター(読売新聞の医療・健康ニュースのウェブ)』などです。これらのコラム、エッセイのテーマのほとんどが、高齢者の「健康」「病気」「老化」「死」にまつわるものです。そんななかで、反響が大きかったのは「長生きは幸せか?」「幸せな死に方とはなにか?」というテーマで、病気では「がん」「心疾患」「糖尿病」「認知症」です。

 本書が、読者のみなさんが現在を生きていく参考になってくれることを切に願います。どうか、元気で長生きをしてほしいと思います。

 人は必ず死ぬのです。ただし、いまをどう生きるかで、その死は大きく異なります。

《目次》

[Part1] 長生きは幸せか?
1、「人生100年時代」の裏でメディアが取り上げない「百寿者」の現実とは?
2、健康でなければ長生きは苦痛。80歳まで生きられればいいと考えている人が大半
3、長寿の不都合な真実。長生きすればするほど「貧困地獄」に落ちる
4、長生き老人を食い物にする、ぐるぐる病院、ブラック病院
5、現代の「姥捨山」か? 終末期に入る「療養型病院」の現実
6、「看取り」とはなにか?「終末期治療」(ターミナルケア)との違いは?
7、「緩和ケア」を受けたくとも受けられないという現実
8、この日本で、究極の選択「安楽死」は可能か?

[Part2] 悔いのない死に方
9、「65歳」「75歳」「85歳」— 長寿を阻む10年ごとの「壁」とは?
10、狭心症の手術を3度体験して思う、心疾患による突然死は防げる
11、「65歳の壁」で「フレイル」を感じたら始めるべきこと
12、体力がガクッと落ちる「75歳の壁」で留意すべきこと
13、「85歳の壁」超えの最大の問題は認知症。認知症は防げないのか?
14、体を動かしてもいいが鍛えてはいけない。鍛えても長生きはできない。
15、誰もが願う「苦しまないで死ぬ」ことは可能か?
16、「寝たきり」にならないためにできることとは?
17、長寿を左右するのは「実年齢」より「主観年齢」

[Part3] 有名人の死に思う
18、哀悼!「燃える闘魂」。アントニオ猪木さんの壮絶死
19、高嶋忠夫さんの在宅死で思う。家族と地域の支えなくしては「願い」はかなわない
20、大橋巨泉さんのがん死が浮き彫りにした「在宅緩和ケア」の問題点
21、末期ガンの手術より“最後の時間”を選んだ愛川欽也さん
22、なぜすぐ手術をしなかったのか?小林麻央さんの選択
23、渡辺裕之さん、上島竜兵さんはなぜ自殺を?高齢者ほど自殺率が高く「うつ」になりがち
24、「がん放置療法」近藤誠氏の死去に思う、“異端”でも患者に選択肢を与えた功績は大きい
25、61歳で敗血症、あまりに早い渡辺徹さんの死が物語るのもの

[Part4]「孤独死」しないために
26、2040年、高齢者の10人に4人が「独居老人」に!
27、誰とも繋がらず社会孤独死した場合、どうなるのか?
28、有名人が続々と孤独死、その死因を考えて思うこと 
29、病院で死ねない、「在宅孤独死」の時代がやって来た!
30、「看取り難民」にならないためにすべきこととは?
31、孤独死を無事に迎えるための「かかりつけ医」の選び方
32、「孤食」「貧食」「偏食」が死期を早め、孤独死を招く

[Part5] がんで死ぬ幸せ
33、前立腺がんと診断されて4年。私はなぜがんを放置しているのか?
34、がんで死ぬのは本当に幸せなのか?
35、手術の決め手は外科医。「神の手」外科医もいれば「下手」外科医もいる
36、「5年生存率」「10年生存率」からがんと診断されたらどうするかを考える
37、5大がん「大腸がん」「乳がん」「胃がん」「肺がん」「肝臓がん」の対処法
38、発見されたときは手遅れ。難治性がんの「膵臓がん」「胆嚢・胆道がん」どうする?
39、「もう手の施しようがありません」と余命宣告を受けたら、どうしたらいいか?
40、無駄ながん検診、ほぼ無意味な75歳からのがん検診
41、日本でも始まった「がんゲノム医療」は夢の治療法なのか?

[Part6]糖尿病の不都合な真実
42、私も患者の1人、投薬、食事療法で生きている
43、糖尿病が治らない病気というのは本当か?
44、血糖値とはなにか? 基準値にはグレイゾーンがある
45、高血糖より怖い低血糖。即座に糖分補給を!
46、昔は「ぜいたく病」、いまは「貧困病」という不都合な真実
47、医療側から見た糖尿病。これほど儲かる病気はない
48、血管ボロボロ!糖尿病の本当の怖さは合併症にある!
49、血糖値を下げるクスリについて知っておくべきこと
50、糖尿病になりやすい人、なりにくい人

[Part7]安楽死は殺人なのか?
51、人工透析中止患者の死が問いかける「尊厳死」と「安楽死」
52、ASL患者の嘱託殺人事件から、「死ぬ権利」「安楽死」の容認を訴えたい
53、「殺人看護婦」1人の犯罪で終わらせていいのか? 現代の「姨捨山」と言える終末期治療の深い闇
54、現代の「姥捨山」、終末期に入る「療養型病院」の現実

[Part8]医療過誤を追及して
55、1年間に約8万人が医者に殺されている!
56、医者と患者は「嫁姑関係」、闘いは「異種格闘技」
57、示談がほとんど。しかし過誤が明らかなら告訴を!
58、どうやって病院と闘うか? 弁護士選びと訴訟の進め方
59、医者は平気でウソをつく。間違いは絶対認めない
60、死因を疑ったら病理解剖でなく司法解剖を求めよ!
61、なぜ医者だけが刑事責任を問われないのか?
62、医療過誤にあわないためにすべきこと

[Part9]認知症で死ぬということ
63、認知症患者はどう死んでいく? 安楽死は可能か?
64、認知症は老化の現れ? 進行は? 認知症を判定する有効な検査とは?
65、認知症のクスリはあるが、進行を遅らせる可能性があるだけ
66、最新の認知症薬は効くのか?認知症医療を変える「レカネマブ」とは?
67、人はなぜ老化するのか?長寿には限界がある
68、「長寿遺伝子」を探す旅。 腹八分は本当だった!

24/01/05●前代未聞。小学生向け学習参考書が2023年年間ベストセラー第1位に!

日販とトーハンの2023年、年間ベストセラーが発表されたが、なんと小学生向けの学習参考書が、日販1位、トーハン2位を獲得した。年間ベストセラーと言えば、人気小説、話題のノンフィクションなどがふつうだから、こんなことは前代未聞。おそらく、戦後の出版史で初めてではないだろうか?

 そのベストセラーは、『小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算ができる本』(ダイヤモンド社、2022年12月7日刊)で、著者は小杉拓也氏(東京大学経済学部卒。志進ゼミナール塾長)、これまで公表されている部数は155万部である。時代は変わったと言えばそれまでだが、出版という業態そのものものが変わってしまった感が強い。

23/12/06●『あの子もトランスジェンダーになった』が発売中止に!

 2024年1月24日にKADOKAWAから発売される予定だった『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』(著・アビゲイル・シュライアー/監修・岩波明/訳・村山美雪、高橋知子、寺尾まち子)が発売中止になった。発売告知後、日本語タイトルやキャッチコピーがトランスジェンダーに対する偏見や差別を煽るものであると問題視されたことが原因。とはいえ、アメリカでは物議を醸しながら発売されているので、KADOKAWAの措置は過剰反応だろう。

 SNSで抗議されただけで、取次や大手書店を巻き込むような騒動になったわけではない。一般には、そんな本が出ることなどほとんど知られていなかった。この程度で、すでに出来上がっている本の出版を中止するのは、言論の自由に守られた出版社がやることではない。

23/11/30●近刊情報誌『これから出る本』、2023年12月下期号をもって休刊

 一般社団法人日本書籍出版協会が刊行している『これから出る本』が、2023年12月下期号をもって休刊されることにになった。同協会ファ29日に発表した。これは一般の人間にとってはどうでもいいニュースだが、出版・書店業界の人間にとっては結構衝撃的なニュース。

 『これから出る本』は、同協会会員社の近刊予定書籍を掲載対象とする情報誌で、これによって、出版人、書店人は、今後どんな本が出るかの情報を得ていた。もっとも、いまEWBがあるので、わざわざ紙で情報を伝える意味がなくなった。『これから出る本』は、出版物の普及・増売・流通の円滑化等を目的として、1976年5月に創刊されたた。約半世紀で役目を終えたと言える。

23/11/11●漫画アプリは韓国「LINEマンガ」と「ピッコマ」が2強状態

『日本経済新聞』(11/10)が「韓国漫画アプリ 日本が主戦場」とのタイトルで、「ネイバーとカカオ首位争い」を報じた。 
 《韓国ネット2強のネイバーとカカオが漫画配信プラットフォームで陣取り合戦を繰り広げている。主戦場は最大市場の日本だ。ネイバー系の「LINEマンガ」とカカオの「ピッコマ」が読者と作家を奪い合う。韓国事業は成長余地が限られ、日本を突破口として世界市場で稼ぐビジネスモデルを模索する。》

 日本における漫画配信アプリ利用動向は、「縦読み」の「LINEマンガ」が首位の33%、「ピッコマ」が2位30%、帝人子会社のインフォコムが手がける「めちゃコミック」が3位の12%となっている。つまり、韓国2社が2強状態である。出版大手、小学館や集英社なども力を入れているが、この2強には大きく遅れをとっている。日本は本当にデジタル後進国で、いくらコンテンツを持っていても、デジタルビジネスでは韓国にかなわない。

23/10/05●電子書籍流通額9月期は2.8%増で、「縦スクロールコミック」が驚異的な伸び

 10月4に、メディアドゥは電子書籍取次事業における9月期の流通額の成長率を発表した。それによると、総合では前年同月比2.8%増となっている。ジャンル別では、「コミック」が同4.7%増、「写真集」が同8.4%増、「書籍」が同13.7%減、「雑誌」が同0.9%減だが、特筆すべきは。「縦スクロールコミック」のが同約20倍を記録したこと。ちなみの前月の8月期も約13倍を記録している。「縦スクロールコミック」の配信は昨年4月期から始まったが、ずっと大成長が続いている。