JR東日本は15日、出版子会社のオレンジページ(東京・港)を育児サイト運営の「ベビーカレンダー」に売却すると発表した。保有する株式100%分を全て譲渡する。売却額は約5億円。
オレンジページは1985年に大手スーパー「ダイエー」(当時の本社:東京都品川区)の出版部門として設立。同年に生活情報誌『オレンジページ』を創刊した。 しかし、ダイエーの経営再建に伴い売却の方針が発表され、2001年にJR東日本が84億5000万円で買収していた。「ベビーカレンダー」は妊娠や出産、育児に関するサイトを運営している。